エコカー減税が推し進められる中、思い切って車を購入しようと考えている方も多いのではないでしょうか。では、実際に購入するときの資金面でポイントを勉強しておきましょう。車はくれジッドカードで購入することもできます。クレジットカードで車両代金を決済すれば、かなりポイントが付与されて大変お得です。一括払いで決済出来る支払い範囲であれば、金利手数料も必要なく、付与されるポイントの分だけ超お得であるという考えです。しかし、実際に、車両代金をクレジットカードで清算する事は可能なのでしょうか?厳密に言うと、お店がOKしてくれれば使えますが、販売店のほとんどがクレジットカードを嫌がるため、使って欲しくないので使えなくしているのが現状です。
では、お店側はどうしてクレジットカードをつかってほしくないのでしょうか。なぜなら一括払いでクレジットカード決済した場合、決済手続きをしたお店が、約5%の手数料を取られるからです。つまり、この5%の手数料を嫌がって、カード決済に応じてくれないお店がほとんどなのです。それでは、もし、分割払いの場合にはどうなるでしょう。クレジットカードで分割にされても、お店にローンバックは入って来ませんので、お店にとっては何のメリットもありませんから、拒否するのが一般的です。お店の取り扱う自動車ローンなら、販売店にローンバックが入ってくるので店側にとってはメリットがあります。しかし、クレジットカードの分割を使われても、お店にとっては全くメリットがないので、クレジットカードを使うくらいならと、自動車ローンをすすめてくるのです。こういう理由から、車の購入にはクレジットカードが使われないのが一般的なんです。クレジットカード決済本来の目的は、お買物の時に現金を必要としないので、計画性のない商品など、購入時のお財布の予算を気にしないでお買物してもらう事ですね。ショッピングに出かけて、たまたま欲しい商品があった場合、現金のみだと、その場では購入を断念してしまう事はありますが、カードがあれば、購入してもらえる可能性はグッと高まります。しかし、車は普通のショッピングとは違って計画性のある大きなお買物です。また、購入に契約が必要など、特殊なお買物ともいえます。車を見に行く時は、現金を用意される方は本当にまれです。だから、クレジットカード決済を利用しても、購入意欲が増えるわけではないで、カード決済にはかなり消極的なのですね。しかし、どうしてもクレジットカード決済したいというのならば、商談の成立時に、「クレジットカードが使えるなら契約する」というテクニックもありです。クレジットカードが使えないのであれば、購入をあきらめるとなると、営業マンもクレジットカードが使えるような努力をしてくれるはずです。たった5%で商談が流れてしまっては、営業マンもがっかりですからね。ただし、商談の初期段階から、クレジットカード決済の話をしない事がポイントです。クレジットカード決済で差し引かれる5%の手数料分を、車両利益で確保されてしまうのがオチですから・商談の大詰めで、契約しようかどうしようかという決断の場面でのみ有効なテクニックです。もし、それでもクレジットカードが使えないのならば、そのお店はクレジットカード決済のシステムを持ち合わせていないのでしょう。